2015年05月13日
第32回 アメリカと日本のディスポーザーはここが違います。
第32回:「アメリカと日本のディスポーザーはここが違います。」をお送りいたします。
アメリカで約80年前からキッチンに普及しているディスポーザーは米軍駐留地周辺から日本でも普及が始まりました。その運転は、水を流しながら運転スイッチを入れ、生ごみを連続的に投入する方式でした。ところが、日本の住宅会社、開発会社がこの方式に拒否反応を起こしました。
①子供が誤って手を入れたら、ケガする危険がある。
②生ごみ中の硬いものが万一にも飛び出す危険はないのか?
このため、日本ではディスポーザーに「フタ」を取付け、生ごみを投入後、「フタ」をして運転する安全な方式が普及しました。さらに、「フタ」はディスポーザー運転時の騒音を解消しました。
昨年10月より毎週メール配信させて頂いています「新しいキッチン」設備のご提案は、弊社ホームページに載せています。
~PDFファイル~
新しいキッチン設備である「ディスポーザー」の最新情報を、各地の行政対応も含めて、毎週メール配信させて頂いています。
ご覧になるにはAdobe Readerが必要です。
プラグインをお持ちでない方はこちらよりソフトをダウンロードしてください。
株式会社クリーンテックサービス
本社・金沢営業所 : 〒920-0018 石川県金沢市三口町火 278
TEL : 076-254-0035 / FAX : 076-254-0036
東京営業所 : 〒104-003 東京都中央区新川1-16-8 EKSビル6階
TEL : 03-6280-3567 / FAX : 03-6280-3587
http://www.cleantecservice.jp
アメリカで約80年前からキッチンに普及しているディスポーザーは米軍駐留地周辺から日本でも普及が始まりました。その運転は、水を流しながら運転スイッチを入れ、生ごみを連続的に投入する方式でした。ところが、日本の住宅会社、開発会社がこの方式に拒否反応を起こしました。
①子供が誤って手を入れたら、ケガする危険がある。
②生ごみ中の硬いものが万一にも飛び出す危険はないのか?
このため、日本ではディスポーザーに「フタ」を取付け、生ごみを投入後、「フタ」をして運転する安全な方式が普及しました。さらに、「フタ」はディスポーザー運転時の騒音を解消しました。
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Posted by クリーンテックサービス at 12:04│Comments(0)
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